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zoom RSS 新幹線の改札センサーについて

<<   作成日時 : 2018/06/11 21:45   >>

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関西大学のA教授が、新幹線車内での殺傷事件を受けて「改札に高性能センサーの設置」をすべきなどと主張したらしい。
マスコミやネットはすぐ「専門家」なる者の言動を裏付けなく掲載する。
刃物を検知するのは難しいのである。最近ではX線には映らないセラミックの包丁や普段はナイフに見えないナイフなどがいくらでもネットで手に入る、
「凶器」はどこででも手に入り、センサーで検知するのは「高性能の新型」などの技術の裏付けがないモノでは発見できない。夢物語なのである。
スペインの連続列車爆破のようなテロを防ぐためには「爆発物検知器」が有効である。
この検知器は最近のテロ対策の展示会でもデモが行われており、実用化の域に達しつつある。爆発物の生成物は密閉してもイオン等が漏れておりこれらを検知する。
しかし「凶器」は様々な材質・形状であり、大工道具でも凶器になる。
むしろ気になるのは、「センサーを設置」や「警備員を配置」などの「他人に守ってもらう姿勢」が「専門家」の中でも顕著な点である。
無理な夢物語より自己防衛と自己責任について今一度考える必要があるのでは無いだろうか。
我が国は、全体としては世界一安全な国であることは間違いないと思う。しかし、犯罪に巻き込まれる場合が無いわけではない。
無くなった方が出てしまった事は痛ましい事であるが、このような事件に巻き込まれた場合の対応・犯人制圧の考え方が必要になってきているのでは無いだろうか。
「何かあったら110番」の習慣が、「何があっても110番(警察・他人頼み)」となってしまうのは如何かと思う。
私だって刃物を持った犯人を制圧できる訓練を受けているわけではないが、夢物語のセンサーや警備員の期待するまえに考えることがあるのではないだろうか。

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