テーマ:危機管理

タワーマンションと災害対応

各地にタワーマンションが造られています。 しかし、災害時に住民を収容出来る敷地があるタワマンはありません。 タワマンは建物を作り売り逃げるだけですから、街づくりにはなりません。工場跡地等を高く売る商売です。 但し、建物はその後適切に維持し、災害に耐えなくてはなりません。 東京に林立しているタワマンは、全て直下型地震に耐えられるの…
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災害食も工夫しだい

パックご飯を炒めて食べられるとのことで、やってみた。 パックご飯はそのままだと塊なので、手でほぐして、バターで炒めてみた。 しゃもじに付いたご飯で炒め加減を味見して、レトルトカレーを加え加熱。 普通に美味しい。 お湯かレンジが無いと食べられ無いと思っていたけど、工夫だね~ メリットは茹でるお湯が必要ない事。 停電等でレン…
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非常持ち出し袋は、3Wビジネスバックがお薦め

災害時に咄嗟に持ち出す非常持ち出し袋は、何もなくなった場合の生き残り災害対応用品を入れておく必要がある。 想定は、電気・ガス・水道・通信が途絶え、真冬の寒さの中でも一晩~48時間程度は生き残れるためのモノが必要となる。 市販の非常持ち出し袋は、袋にひもが付いたナップザックのようなモノからリュックタイプのものがある。 いずれも、下に…
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非常持ち出し・ダメじゃね!の品々

地震や台風が来ると「非常持ち出し」が話題となる。 「専門家が選んだ…」とか「100円で揃う…」なんてものもあるが、中には「んー、駄目じゃない」と思うものも。 思うところをあげてみた。 ・ロウソク…年配者に信奉者が多いが、明るさも無く、風に弱い。裸火は倒れると何かに引火の危険もある。電池が長持ちするLEDライトの方が良い。 ・…
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台風12号接近

台風12号は、日本列島に東南方向から接近して北西に抜けていく稀有な進路となりました。 いつものルートとは違う方向から風雨が叩きつけられますので、これまでの経験則の範囲を超えた急な増水や土砂災害が懸念されます。 特に東から湿った空気が当たる山の東斜面側は連続して大雨になるかもしれません。 川の上流での大雨で下流での急な増水や土砂災害…
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南の国に倣うしか・・・

最高気温更新って、真面目に危ないですね。 南の国に倣って、仕事もボランティアも日中を避けて、日差しの緩やかな時間帯にホドホドでやらないと熱中症になってしまいます。 「働き方改革」って言うより「危機回避」だなぁ。 ホテルとかもルームサービスを簡略化してチェックインを早めて観光客を受け入れてあげたらいいな。 まだまだ暑い日が続くらし…
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美談ではあるが・・・

倉敷市の水没した病院屋上からの救出。津波で被災した石巻市民病院からの救出。 被災した場所からの救出は美談になって残ってしまうが、そもそもそんな立地に建てた責任はどうなるのだろうか。 洪水や津波の浸水区域内に重要な施設を建てるのならば、電源や水の保管等も考慮して建てる必要がある。 また、想定以上の被害となることを考えると、そもそもそ…
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対応が難しい風水害

西日本を中心に大きな被害が出てしまいました。 亡くなられた方のご冥福と、被災地域の一日も早い復旧・復興を祈念申し上げます。 地震などの「最初の一撃」が大きい災害と異なり、風水害は徐々に状況が悪化するため緊急時対応のトリガーが難しい。 個人レベルでは避難のタイミングであり、行政などは対策本部の設置などが状況を先読みして行う必要が…
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「働き方改革」を考える

 働き方改革関連法案が成立したが、残業時間管理・高プロの導入・同一労働同一賃金の導入が柱となっている。これらの改革は企業や地域によって賛否・評価は分かれるであろうから専門家の論評にゆだねたいと思うが、「仕事の仕方」を変える必要があるのではないだろうか。  東証一部上場企業の本社は首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川)に約60%が集中し…
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「災害食」を考えよう

「非常食」と言わなくなっているそうである。 地震などの非常時に備えておく食べ物だと、日常性が無いため結局賞味期限切れで廃棄して次の補充をしなくなってしまう。 むしろ、日常的に食べているもので災害時にも食べられる物を少し多めに蓄えて行く考え方で、とても良いことだとと思う。 また、企業などの備蓄も「活動」を考えて栄養がとれるものが大切…
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新幹線の改札センサーについて

関西大学のA教授が、新幹線車内での殺傷事件を受けて「改札に高性能センサーの設置」をすべきなどと主張したらしい。 マスコミやネットはすぐ「専門家」なる者の言動を裏付けなく掲載する。 刃物を検知するのは難しいのである。最近ではX線には映らないセラミックの包丁や普段はナイフに見えないナイフなどがいくらでもネットで手に入る、 「凶器」はど…
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痛ましい事件

新幹線の中で刃物を振り回し死傷させる事件が発生した。 無差別殺人であり、許されない犯罪だと思う。 女性をかばって無くなられた方は気の毒だし、怪我をされた方も如何許りかと思うと痛ましい。 このような犯罪において「弁護側」が心神喪失などを盾に無罪や減刑を求める場合が見られる。 精神的問題により減刑される制度になっているのが、私は…
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災害食について

地震や台風、広域停電、新興感染症などに備えて「災害食」を用意しましょう。…と言ってもカンパンを用意する訳ではありません。  最近は東日本大震災や熊本地震の経験から災害時の食事も「腹の足し」だけでなく「心の足し」や「栄養」についても注意されるようになりました。  熊本地震に関連して、阿蘇地域では高血圧や糖尿病の疑いのある住民が急増して…
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古い体質が残る組織

何かとバタバタト忙しく投稿が停滞m(--)m 名門フーアメフトチームが大きな曲がり角。 40年前にショットガンフォーメーションで一時代を築いた日大フェニックスも、アンフェアなラフプレーで社会の批判を浴びている。 監督やコーチにも言い分はあるだろうが、時代に合わない権威権力型組織掌握方法の亡霊としか言いようがない。 選手が反則…
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災害時の情報収集と分析

九州豪雨の事例報告で、被害が小さいところは対策本部の要員に余裕があり様々な情報を収集できたが、被害が大きくなると対応に追われて情報収集の手が足りなくなるとあった。 どうしても電話対応やマスコミ対応、関係機関の調整などに手を取られて情報収集・分析の要員が確保できない状況になってしまう。 また、情報を収集してもその情報を活用できる人材が…
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気象情報の活用と減災

今日は災害情報学会の総会とその後のシンポジウムに出席。 テーマは昨年の九州北部豪雨に関連した災害情報の活用についてでした。 気象庁からは様々な気象情報が出されていますが、それぞれ目的が異なり活用も受けての事情で違ってきます。 大切なのは、情報の受け手が何をすべきかを洞察して対応することであり、組織の災害リテラルシーの向上が重要と感…
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災害時要援護者の話題

災害時には妊婦、高齢者、障害者、子供、外国人など災害時の対応行動に課題がある要援護者への対応の問題がある。 住宅地の場合には戸建て、集合住宅などは町内会などの自治会やマンションの管理組合などが対応にあたることも肝要である。 一方、商業施設や超高層ビルなどは来訪者の中に多数の要援護者が含まれており、施設の管理要員だけでは対応しきれない…
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噴火について

現在わが国には110の活火山があり、世界有数の火山国である。 草津白根の噴火はスキー場のすぐそばで噴火したため痛ましい犠牲をだしてしまった。 また、平成26年9月に発生した御岳山噴火では、行楽シーズンのさなかの突然の噴火により多くの登山者が被災することとなった。 昭和61年の伊豆大島三原山噴火、平成12年の三宅島雄山噴火、平成25…
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訓練だけで全てを対応できないが、訓練なくして対応はできない②

ファシリティマネジメントに携わる部門としては、先ほどの四つの課題に対しても何らかの取り組みを進め、組織の緊急時対応力・レジリエンスを高める必要があります。  経験者の不足は、災害等の事例研究と訓練等の疑似体験を積み重ねることにより対応の手順やポイントを理解し習熟することが肝要です。  訓練のマンネリ化は、組織の役割や施設特性など実情…
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訓練だけで全てを対応できないが、訓練なくして対応はできない①

阪神淡路大震災(1995年)から23年、東日本大震災(2011年)から7年を経過いたしました。その後、熊本地震などもありましたが、防災訓練も参加者が減少する、あるいはマンネリ化が見られるのではないでしょうか。  しかし、災害時には訓練していないことを急に行う事はできません。  ファシリティマネジャーの方は訓練の実施責任者になるケース…
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「想定外」の教訓

7年前の3月11日、東京ビッグサイトで開催されていたセキュリティショウを見学中に地震が発生した。 館内放送で「震源は宮城県沖…」との事だったので、30年周期で発生している地震と思ったものの、その後の津波の映像で巨大地震と判った。 阪神淡路大震災では都市を襲う直下型地震の凄さを見せつけられたが、東北地方太平洋沖地震は海溝型巨大地震の凄…
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半島情勢に思う

突如北朝鮮が軟化の姿勢を見せている。 理由は「時間かせぎ」か「見返り」と思われるが、米軍が攻撃前の緊張状態にない現時点では時間稼ぎの意味は薄い。 あれほど荒れ狂った北朝鮮が突如「良い子」になるとは思えないし、良い子になる理由も見当たらない。 オリンピックへの参加の見返りに、金氏の秘密口座(経済制裁でも凍結されていないそうである)に…
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災害復興に思う

東日本大震災から7年。そろそろ復興の大きな問題点が見えてきている。 これまでも、高い防波堤による景観や交通の便の問題や復興の遅れなどが問題となったが、そもそも「地域が復興しない」問題が顕著になってきた。 災害が起きると、「復興」がテーマとなる。前より安全で安心しできる地域を再構築する試みが進められる。 しかし、住民視点ではない…
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人口の減少とレジリエンスの話

人口が増加している国は生産年齢人口も増加し生産力も上がる。 しかし、いつまでも増加を続けるものではないらしく、日本は1990年ごろから生産年齢人口の比率は低下し始めた。 実は中国もすでに2010年をピークに生産年齢人口の比率は減少に転じ、韓国も2015年をピークに減少し始めている。 成長を続けてきた東南アジアの主要国で生産年齢の人…
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超高層ビル、ニョキニョキ

東京には、1200棟以上の超高層ビル(高さ60メートル以上)がある。 どんどん高層化が進んでおり、中央区にある超高層マンションは58階建の高層ツインタワーに2,799世帯。 一世帯2.5人としても7000人近い人が重なり合って住んでいる。 様々な地震対策はしてあっても、全く揺れないということは無いだろう。 建物が構造的に無事だと…
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ブログをリニューアル

震災対策技術展・横浜に行ってきました。 セミナーを数本聞いてきました。忘備録的に面白かったことを書き留めて見ます。 ・耐震の基準は一定の入力に対する強度だが、実際の揺れは地盤や構造、地震の個性で全く異なる。 ・建物の高層化により東京への集積が一層進んでいる。東京東部の低湿地帯に数百万人が住んでいるが災害に対する対応力は低い地域…
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