学校側の緊張感が不足

学校側に問題があると思われる。

皇族が通学する学校に侵入を許し刃物を残置する事件が発生した。
警護の警察官が離れた「隙を突いた」とのことだが、そもそも刃物を持った不審者を学校に入れたこと自体が「警備体制」の不備である。
この警備は警察だけでなく学校側の体制も大きな問題である。
池田小での痛ましい事件以来、学校警備は門の施錠や警備員の配置、カメラ・非常ボタンの配置など様々な取り組みが行われている。
形骸化や高齢の警備員の問題等はあるが、普通の学校でも侵入者には気を付ける時代である。
ましてや、皇位継承者が通学する学校の警備体制としてあまりにお粗末と言わざるを得ない。
水道工事業者を装ったそうだが、出入管理は行われていない状況である。
これまで警護が必要な皇族を受け入れたことが無い学校だけに、形だけの警備を行っていた「隙を突かれた」訳である。
学校が民間の施設である以上、警察頼みではなくしっかりとした警備体制をとる必要がある。
「受付を通らずに」との報道もあるが、敷地・建物における警備レベルをしっかり設定しなくてはならない。
敷地に入れる「門」を限定し、出入管理を徹底する。
作業や工事は届け出制として、業者の入校はしっかり管理することも必要である。
納品や業者入校は受付での身分確認と持ち物確認を行うべきである。
敷地外周にセンサーとカメラによる侵入防止の警戒線を設定し、常時監視する。
校内要所にカメラを設置し、AI及び監視員による常時警戒態勢をとる。
教職員はセキュリティ情報端末を携行し、校内の状況を把握するとともに緊急時対応を行う(訓練も必要)
これらの警備体制は、さまざまな施設で行われていることで、無理なことではない。
学校側は皇室から選ばれたにふさわしい受け入れ態勢が必要である。

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